国税局・税務署OBという経歴を持つ若手税理士が、税務署の着眼点を踏まえた税務コンサルティングを低価格で提供。横浜で税理士なら、佐藤祐介税理士事務所へ
当ホームページでは、実際にあった税務調査の事例を国家公務員法の守秘義務に抵触しないように変更して公開します。変更といっても、人名、会社名、地名などから個人が特定されない程度に止め、大筋は現実にあったものと変わらないようにしています。
「正しい処理をしていれば税務調査なんて怖くない」というのが私の意見です。
しかし、税務調査は「正しい処理かどうか」を調査するためのものなので、どんなに「正しい処理をしてる!」と叫んでも税務署は聞き入れません(そんな叫びはむしろ怪しまれます)。
そして、「正しい処理かどうか」を調査する大義名分の下、自宅の机の中、車のダッシュボード、仏壇の引き出し、押し入れにある枕の中まで調査し、友人知人、親戚から取引先まで聞き込みに行きます。
備えておけば何を調べられても怖くありませんが、プライベートにどこまで踏み込まれるか解らないという意味では、税務調査はとても怖いものだと思います。
経営者の方、相続税の申告が必要な方、副業をやっているサラリーマンの方、不動産の賃貸収入のある方、いずれも税務調査に関わる可能性はゼロではありません。
当ホームページの内容が、皆様の税務調査に備える参考資料になれば幸いです。
そして・・・事例を見て興味を持った方、当事務所では税務調査に関するノウハウがあります。お困りの方はお問合せください。
4億円を超える収入がありながら、一度も申告せず、住所地からも姿を消して税務署から逃げ続けていた男は、逃げること5年、ついに億を超える追徴課税をされました。
その後、彼は東アジア某国へ・・・今頃は何処で何をしているのでしょうか。
国民的に人気のあるグループは、普通の生活する我々とはお金の集まり方の規模が違います。たとえ非公式のファンクラブであっても、年間で数千万のファンクラブ会費と、謎の収入が・・・
非常に繊細な事案なので、グループが特定できないよう、細心の注意でお届けします。
税務調査でお困りの個人事業主様はいませんか?
例えば…
・急に税務調査の連絡が来た。 どう対応していいか…
・領収書はあるけど帳簿はつけていない…
・税務署の言い分に納得がいかない…
などなど、税務調査でお困りの方、国税OBのベテラン税理士が、税務署に的確に対応します。